2008年12月25日木曜日

THE FEST REPORT 完全版!!


12/25発行号に載りきらなかったレポのノーカット版を掲載!
ゲインズビルの熱量が少しでも伝われば幸いです!

THE FEST 7 REPORT!!

行ってきました~THE FEST 7!!聖地FloridaのGainsvilleまで!体調不良と携帯紛失という災難に見舞われながらも、ライブは十分すぎる程楽しんできました!いや、不十分か?とにかく出演バンドが多すぎて、見る気満々だったバンドも、タイムスケジュールを確認して驚愕!見たいバンド被りすぎてるやんけ~!特に2日目・・・!うごぉぉぉ・・・。。恐らく出演バンドは200バンド近く。会場は13ものライブハウスで同時に行われたフェス。見れたバンドだけでも力いっぱいレポしてみます!観たバンドが偏っていると思い、同行者にも協力してもらいました。これでも偏ってはいると思いますがご勘弁を・・・。ちなみに、泊まっていたモーテルの部屋の下にNORTH LINCOLNが泊まっていました。ええっ!?(笑)

◆FALCON
初日のTHE FESTで見る最初のバンドはFALCON。入場制限?ID確認で入り口激混み!もしや間に合わない?!と、泣きそうになりつつギリギリ間に合った・・・。LAWRENCE ARMSのメンバー在籍ということもあり、日本での知名度はウソの様。こっちでは相当な人気っぷり!あの独特なガラガラダミダミ声も音源そのままに、歌も上手く声が通ること通ること!ギターはふざけすぎていたものの、きっちり弾くところは弾く!といった感じですげー上手い。大名曲『The Angry Cry Of The Angry Pie』、そして『Blackout』では大の大人(髭もじゃおっさん団体)が「シャラランラン♪」と大熱唱。この光景・・・最高だ!新作はいつなんですかね・・・。(なみき)

◆ A Wilhelm Scream
初日のメインステージのトップを飾ったのはA Wilhelm Scream。予想以上に盛り上がっていたのには驚きました。目下の最新アルバムの曲を中心に高速かつプログレッシブな曲を立て続けにプレイ。とにかく新作になればなるほどリフが複雑すぎます。しかしバンドの演奏は非常にタイトで、特にギターの2人の絡みは半端じゃなかったです。再来日激しく希望します!最後に時間が中途半端に余ってしまった様子で曲をイントロで中断しステージを去っていましたが、トップとしては申し分ないアクトでした。(Dohi Shuhei)

◆STRIKE ANYWHERE
この前の来日も記憶に新しい彼等。このフェスで一番大きい会場であるthe venue(多分キャパ1500人~2000人くらい)のキャパを見事に埋め尽くす観客数。一番の驚きは彼等の音が最高に良い!会場の大きさを感じさせないそのクリアーな音作りにまず感動。そして周りの外人がずーっと歌ってるもんで、Thomasの声聴こえません!ってくらいの盛り上がり&完璧なまでに歌詞を殆どの人が覚えているのです・・・。Thomasのあの独特なジャンプの仕方も変わらず、新しいギタリストでもあるMarkは後任であることを感じさせない、堂々とした姿と客を煽る姿は素晴らしかった。ちなみに、日本でのセットリストと殆ど変わらなかったのでご安心を!(なみき)

◆Bouncing Souls
ハロウィン真っ只中だったこの日のメインステージでのトリを飾ったのはBouncing Souls。毎年ハロウィンでは必ず扮装しているバンドなだけに非常に楽しみでしたが、今年は全員ゾンビで登場。しかもこの日のセットリストはまたまたプレミアムで『The Good, The Bad, And The Argyle』の曲を全てプレイ。ハードコアBSファンにはたまらないですね。僕は新しめの曲も聴きたかったんだけど…。それでもいいショウでした。(Dohi Shuhei)

◆Less Than Jake
ゲインズビルの英雄Less Than Jake。この日は地元&ハロウィンということで全員警官のコスプレで登場。とにかく会場全体大合唱の異常な状態でした。しかもこの日はベースのロジャーが誕生日と言う事もあって、とにかくアットホームな雰囲気で大盛り上がり。っていうかロジャーはRehasherから祝われ倒しでした。最後は地元レペゼンの『Gainesville Rock City』で締めくくって終了。生涯見れてよかったショウの上位に食い込む最高のステージでした。

◆Chris Wollard & The Ship Thieves
Hot Water Music, The Draft のギターボーカルchris wollardの新バンド。HWMのドラムGoerge Rebeloもこのバンドでプレイしていて、さすがっ!の演奏だった。HWMフェチの自分はとにかく興奮でスタート待ち。曲が始まると一気に発汗。渋すぎるヴォーカルのDeepすぎるアプローチにビデオの操作間違えてテンパリまくる始末でイケてる曲を録り逃した。。。曲調は静かめのRockにCountryアプローチを混ぜた感じで、そこにHWMの声が乗っかってくる渋Rock。かと思いきや、ちょっぴりナヨナヨさもあっていい感じのRock。Live自体はお披露目的な感じだったが、個人的には最高ダッタ@(Daihei Yamanaka)

◆PAINT IT BLACK(EXTRAショウ)
明日出演のPAINT IT BLACKの野外ゲリラライブがある!?との情報を聞きつけ、近くの駐車場へ。なんとそこには千人以上もの人が集結しており、既に機材トラックの中でセッティングが行われていた。まさにこんなところでやるのか?と半信半疑で待っていたが、本当に始まった・・・。うわ~~~やべぇ~~!もう音は最悪で、何の曲なのか、ドラムと周囲の声だけで把握する状況。途中からベースもギターの音も鳴らなくなったが、それでも観客はシンガロングしまくってる・・・。(笑)そしてトラックから次々にダイバーが飛び降る。DANもダイブ!カメラマンもダイブ!すさまじすぎる光景が続き、1曲終わったところで『ピー!!!!!』馬に乗った警察が登場し、強制退去となった。たった3分間の怒涛のゲリラライブ。奇跡の瞬間の様子はYOUTUBEにアップしてあったので検索するべし!!

****************************************************
2日目

◆IN DEFFENCE
まだ昼なのに激速ハードコアから開始。つつ・・・辛いなあ・・・。ミネアポリスのOLD SCHOOLハードコアバンド。以前かなり聴いていたバンドだったが、ここまでクレイジーだとは・・・昼なので満員ではないのをいいことに、バーカウンターまでヴォーカルが移動。適当に酒を楽しんでいる客のテーブル上まで登り絶叫するなど、かなりのカオスっぷり。このテンションすげえ・・・。そんな80’Sハードコア~THRASHからの影響がプンプンするものの、アクトはパーティー感あって良かった!(なみき)

◆FC FiVE
我等がFC FiVE!海外での彼等を見るのは勿論初。数々の海外ツアーを経験しているだけあり、ドシンとした安定感はここ日本とは変わることなく、いつもの『FC FiVE』を見せつけてくれた。そしてREFUSEDのカバーの瞬間、どこからともなくバンドマン(海外ハードコアorメロディックバンドメンバー)が物凄い勢いでピットに参戦。とんでもない光景に。(少し巻き込まれる)知らないハーコーキッズにも十分すぎる程にアピール出来たであろう素晴らしいライブだった。(なみき)

◆RUINER
Killing The Dreamとの来日ツアーも記憶に新しいRUINERはFC Fiveとのツアーのまっただ中。とにかく相変わらずの爆走ハードコアでした。日本ではまだまだ無名に等しい彼等でしたが、本国での定着度は半端でなく。オーディエンスは全編シンガロング&ダイブと大盛り上がり。しかし予想以上に持ち時間が余ってしまった様子で、本番中に『曲増やそうか?』と相談し始める始末…それくらい最初から考えておけ!ライブの最後は会場全員『Hell Yeah!!』ともみくちゃな中シンガロングして締めました。やはり東海岸での指示は絶大です。(Dohi Shuhei)

◆SHOOK ONES
日本ではEASELとのスプリットでお馴染みのSHOOK ONES。楽曲からは想像できないほど彼等のステージはアグレッシブでライブ開始と同時にダイブにシンガロングの嵐となってました。しかし、曲間のMCではほんわか、まったりでアットホームな雰囲気、やっぱりそこがSHOOK ONESの良い所ですね。新作のレコーディングを終えたばかりだそうで、この日は新曲もプレイ。個人的にはEASELとのスプリットに収録されている名曲『Order Form』が本国でも大シンガロングになっていたことが感動的でした。(Dohi Shuhei)

◆RIOT BEFORE
リッチモンドのメロディックバンド、RIOT BEFORE。このフェスに来て、音源よりライブが最高だ!って一番思ったバンドが彼等である。音源では感じ切れない程のこのパッションとアグレッシヴさ。ハードコアバンドに負けないほどの気合。名曲『You Can't Sexy Dance To Punk Rock』や、大合唱ソング『They Rode On In The Friscalating Dusklight』では、こぶし挙げて汗まみれ酒まみれに「オーオーオー!!」と大熱唱!BROADWAY CALLSとのスプリットも記憶に新しい彼等。日本での知名度はまだまだなので、是非チェックして欲しいバンドです!(なみき)

◆MANICIPAL WASTE
ゲインズビルには不似合いな程のコテコテメタルオジさん達。この日はこころなしかお客にもメタルヘッズが多かったように感じます。ライブは終始悪のりスラッシュメタル1本!客に向かってゴミ箱を投げたり、コンドームを投げまくったりととにかく酷い有様。曲間のMCも冴え渡っており『メタルコアはクソだ!』『曲を始める前にサークルピットを作れ!じゃないと始めない!』『WALLS OF DEATHしろ!』などなど…ノリはとにかくプロレスでした。THE FESTのラインナップではかなり異色のこのバンドでしたが、この日のセットはS.O.Dのカバーも交えつつ、爆笑のうちに終了。(Dohi Shuhei)

◆Rehasher
LTJのベースであるロジャーのサイドプロジェクトであるRehasher。高速メロコアマニアにはお馴染みのこのバンド…まさかこのバンドを拝むことがあろうとは。ハロウィンとあってゴーストバスターズの衣装で登場。ほぼアルバムの曲順通りに曲をプレイするというひねりのなさ。なんて適当なんだ!素敵!とにかく肩の力を抜ききってライブをやっている様子で、ライブの途中ではドーナツ投げ合戦を始める始末。「じゃあ俺らの1stから1曲、おっと!1枚しかだしてねぇや!」とメロコアMCとしては満点のMCを聴けただけで号泣でした。(Dohi Shuhei)


◆PAINT IT BLACK
Lifetime~Kid dynamiteと渡り歩いてきたDanを中心として結成されたご存知PIB。もう想像以上の迫力と、貫禄ありすぎるアクト。まだまだ若手のハードコアバンドには無い違った意味でのアグレッシヴさを持っていた。昨日の不完全燃焼?だった『Past Tense, Future Perfect』から始まり、『Exit Wounds』等を披露。ダイバーが後を耐えない状況が常に続き、そしてこれまた大合唱ソング&『Shell Game Redux』で最高の盛り上がりを見せた。最後まで血管ブチ切れんばかりの歌いっぷりであったDan。やはり彼はヴォーカリストとしてもギタリストとしても最高のプレーヤーだ!大好きだ!(なみき)

◆NONE MORE BLACK
ex.Kid dynamiteのヴォーカリストであったJASONがギターヴォーカルとしてプレイしているNONE MORE BLACK。まず、彼を見れたことだけで、声を聞けただけで感動モノ・・・。(私自身がKid dynamiteフリーク)1曲目から『We Dance On The Ruins Of The Stupid Stage』ときたもんだ!そして待ちに待った(個人的に)ファーストミニから『Oh, There's Legwork』!キタァー!死ぬ~!エネルギッシュなナンバーが続き、新旧織り交ぜた最高のセットリスト!というか、POPな楽曲とは別に、ベースはロン毛のカットオフ、中肉中背、髭、汗だく・・・見た目は完全にメタラー。(笑)(なみき)


◆Lemuria
NYはBuffalo出身の3人組Power Popバンド。女性GtボーカルのSheenaのメガネに萌えてる連中は秋葉だけではなくGainesvilleにもこんなにいたのか!というぐらいの大入り。女性のオーディエンスがかなり多かったですが。まったりしたライブかと思いきや、下手、上手から交互に意外にもダイブの嵐、途中マイクスタンドが倒れたり、演奏している本人達もあまりのダイブに驚いていた様子。シャラーッ!シャラーッ!シャラーップ!(KMT)

◆BROADWAY CALLS
オレゴン出身の3人組(ex.Count down to life Gt & Dr)胸キュンPOP PUNKバンド。Adelineから昨年リリースしたアルバムを再発、Teennage Bottlerocket とのスプリット7インチをリリース。ちなみに再発バージョンとオリジナルは少し中ジャケが違うぞ!oh!!! 全曲皆様ほんとよく覚えていて、隅々まで大合唱していて驚き!負けずに僕も声を張り上げましたが。曲を間髪入れずに4、5曲演奏するあたり、ライブのテンポも非常に良く気持ち良かったです。途中Kid Dynamiteのカバーも披露。パワフルなJoshのスネア、Mattの激しいベース、Ty の甘酸っぱさの残る声、そしてオーディエンスの大声なシンガロング!あくまでも個人的にですが、結構最強でした。(KMT)

◆POLAR BEAR CLUB
NY RochesterからFEST 7参戦。これまでにデモとRed Leader recordからEPとアルバムをリリース。酔っ払いとPBC目当ての人々でpubは満員、いきなり一曲目からこのFL, Gainesvilleの地でデモの『to the engravers』からスタート!その後はEPとアルバムからの曲を織り交ぜながら終始シンガロングとダイブの消えぬ最高のライブを披露。個人的に前日の彼等のツアーでは演奏しなかった『Most Miserable life』を最後にやってくれたのが超嬉しかった。最後はおそらく見ていた人全員が歌ってたんじゃないかというぐらいの大合唱でステージ、フロアは溢れんばかりの人で埋め尽くされ終了。(KMT)

◆Dillinger Four
フェス2日目のトリであったD4!この日観客&関係者&バンドマンの人数も半端じゃなく、Venueの会場は超満員!ステージ上も満員!(←多くのバンドマン&関係者)最初は大人しかった彼等も次第にヒートアップ!Tシャツを脱ぎ捨て、その卑猥な体を剥き出しにし、「ファッキンシット」と連呼。「ファックスキニージーンズ!」とか説得力有りすぎる!(笑) 『Noble Stabbings!!』や『D4= Putting the "F" Back in "Art"』、そして新譜から『A Jingle For The Product』や期待していた『Gainesville』。アンコールも時間が無いと言っていたものの、急いでやっちまうぞ!って、喋るとただのオッサン!D4のライブの時、会場の雰囲気の一体感がFESTの中でも一番だったのでは?本当に最高だった!(なみき)

****************************
3日目

◆OFF WITH THEIR HEADS
BLOTTOとのスプリット等でSNUFFY SMILEからリリースもあるここ日本でも馴染み、ミネアポリスのメロディックパンクバンドOWTH。暑苦しくも骨太なメロディックサウンドはライブでも変わらず!音源だけでは伝わりにくいエナジーとパッションを併せ持っており、想像以上のパンチだった・・・。(ちなみに自分は初見・・・)『1612 Havenhurst』や『Never Miss a Beat』、また新曲も次々と披露し、 新しいアルバムの曲も昔の曲と変わらず、前方はもみくちゃ。全部見たかったなぁ・・・。(なみき)

◆Ergs!
本日で解散というErgs!。なんと休憩を挟み2回に渡るショウを決行。これまたファンにはたまらなく、そして見納めとなるのも事実。自分自身は初見であり、最後となるErgs!だったわけども、ドラムヴォーカルにも関わらずタイトな演奏をキープしつつも、かっちり歌い上げており、そしてギターのソロも完璧。残念ながら1時間半ものショウを全部見ることは出来なかったが、観れて良かった!なんだかそのうちまた復活しそうな気がするのは私だけ??(なみき)

◆Two Cow Garage
OhioのCountry Rock3人組。今回のお目当てTop5に入っちゃうくらい見たかったバンド。潰れ嗄れすぎたボーカルが時に楽しく、時に切なく、実に男らしく歌う感じ。格好良すぎまシタ。映画に出てきそうデシタ。ツカ、ただのイケ麺デシタ。。一番好きな曲はやってくれなかったけど全体通して凄まじいライブだった。Liveではキーボードがわきっちょでビール飲みながら弾いていて、たまに飛び出すMissがセンスよすぎた。(と思うのは自分だけでしょうか。。。)バンドの演奏力以上の、表現力が凄く印象に残ったステージだった。(Daihei Yamanaka)

◆Gatorface
Gainesvilleの隣町、Orlando, Florida発、最先端80’s Punk New Mexican Disaster SquadのRichard Minino-Drum,、Alex Goldfarb-Bass Vocalの新バンド。NMDSよりもAdolescentsよりの曲調。この人たちのRoots全開なんだけども、どこかモダーンなノリで凄くカッコ良かった。物販類のArtworkもHorsebitesデザインでカッコ良すぎて速攻Tシャツゲット。ステージでは4人並ぶと“GATORFACE”になるように黒Tシャツに白ガムテープ(たぶん。。。)で小細工。Partyノリに見えて演奏はまじストイック。音にPunchがありすぎて自分的にYoung Livers、Only Crimeと並んで流行に流されないReal Punk Musicianを見た!気がする。(Daihei Yamanaka)

◆Drag The River
今回一番見たかった、えーバンド? Ex-AllのChad Priceの弾き語りユニット(Liveでは)。曲調はAllの曲をアコギでやったり、かなり自由なcountryバンド。ディズニーチックな曲もあるがほとんどの曲はマジ。“カリスマはいつも気まぐれ”なLiveを期待半分、懸念半分。。いざ始まると足下にはビール、煙草をふかしながら渋すぎる曲をナガシ始め(もはや弾き語りではない)、ズッポシ見とれてしまった。すると途中から一つ前に演奏していたTwo Cow Garageが乱入。いきなりタイトに若々しくRockするバンドになった。びっくりした。。全体通してアドリブで進行していたんじゃないかと思うくらいグデグデだったが、自分には感動しか残らなかった。ただのキッズだった(笑)。(Daihei Yamanaka)

◆Leatherface

3daysのオオトリを飾ったLeatherface。昨日に比べて人は少ない感もあったが(裏でMinus The Bearがやってたからかな?)本当に好きなファンのみが集まり、ライブ自体は暖かさを感じる貫禄のアクトだった。名盤MUSHより『HOW LONELY』『NOT SUPERSTITIOUS』を。また、『Springtime』と名曲の嵐。UKのバンドということもあり?POLICEの『MESSAGE IN THE BOTTOLE』のカバーをアンコールの1曲目に披露。もはや渋すぎてサビの声が出ていなかったものの、完全にLeatherfaceの曲化していた。3daysのFESTの最終日に相応しく、良い雰囲気のまま彼等とこのフェスの終わりを一緒に過ごせた。ああ、エモいす。(なみき)

0 件のコメント: